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海の季節、水難事故に備えよ 彦根港で警察や消防訓練

水没した子どもの救助を想定して訓練する参加者=彦根市松原町の彦根港で

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 夏のマリンレジャーシーズンを前に、彦根市松原町の彦根港で二十三日、水難救助訓練があった。レジャー会社などでつくる彦根地方水上安全協会が主催し、彦根署や県警水上警察隊、市消防本部などの五十人が参加した。

 二台の水上バイクから大人と子ども三人が投げ出され、うち一台が観光船に衝突したと想定。警備艇や琵琶湖アクアラング救助隊員が三人を救助し、人形を使い心肺蘇生措置を施した。

 山崎勉署長は「連携は取れていたが、何が起きるか分からない。事故を起こさないよう、啓発もしっかりしてほしい」と講評した。

 署によると、県内では昨年、七十一件の船舶事故があり、一人が死亡した。

 (稲垣遥謹)

 

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