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体力の限り、湖国を進め 近江八幡でトライアスロン

琵琶湖沿いのコースを走るバイクとランの選手たち=近江八幡市沖島町で

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 第4回びわ湖トライアスロンin近江八幡(中日新聞社後援)が17日、近江八幡市沖島町の宮ケ浜を主会場に開かれた。全国から男女479人が出場し、中学・高校生は3種目計12・875キロ、一般は同51・5キロのコースで己の体力の限界に挑んだ。

 浜辺に並んだ選手たちは号砲と同時に一斉に琵琶湖へ飛び込み、力強い泳ぎで水しぶきを上げた。バイク(自転車)、ランと移り、路面の照り返しを浴びながら、懸命に走った。沿道の人たちは笛や太鼓を鳴らし、選手たちを鼓舞し続けた。

 第1回大会から出場している大津市松が丘2の医師西沢和也さん(42)は「木陰を利用してクールダウンしながら走ったが、この暑さでランがしんどかった」とぐったり。目標タイムから1分ほど遅れてのゴールだったが、「会場のアットホームな雰囲気がよく、楽しくレースができた」と満足していた。

 2020年東京パラリンピック・パラトライアスロン競技の強化指定選手、宇田秀生さん(31)=甲賀市信楽町=もオープン参加し、観客の期待に応える力強いレースで完走した。

 (平井剛)

 

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