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白鵬関の稽古に熱視線 宮城野部屋が長浜で合宿

若手力士を相手に稽古に励む白鵬関(手前左)=長浜市山階町の滋賀近交運輸倉庫で

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 7月8日に開幕する大相撲名古屋場所(日本相撲協会、中日新聞社主催)に向け、宮城野部屋(東京)が13日、長浜市山階町の滋賀近交運輸倉庫で合宿を始めた。横綱の白鵬関や前頭の石浦関らの稽古風景を一目見ようと、大勢のファンが詰め掛け、エールを送った。

 テント式倉庫内に特設の土俵を設けた。白鵬関は四股や鉄砲などをして念入りに準備をした後、若手力士を相手に本番さながらのぶつかり稽古に励んだ。若手を豪快に投げ飛ばすと、見物人から盛大な拍手がわき起こった。石浦関は土俵際で小型のバーベルを手に筋トレに励んでいた。

筋トレに励む石浦関=長浜市山階町の滋賀近交運輸倉庫で

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 長浜市での稽古は十七日までで、見学自由。十六日までの稽古時間は、午前七時ごろから同十一時半ごろまで。最終日の十七日は、午前七時ごろから始まり、同十時ごろからは、地元の子どもたちと力士との取組が披露される。同十一時半ごろから、ちゃんこ鍋のサービスがある。稽古中の撮影はできない。

 宮城野部屋の長浜合宿は、滋賀近交運輸倉庫の山田普(すすむ)会長が、白鵬関の名古屋後援会役員を務めている縁で、二〇一四年から毎年六月に実施。近くに見物人用の駐車場を設けている。

 (桑野隆)

 

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