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昔懐かしい切手や切符 近江鉄道、開業120周年で販売へ

8日から市内の郵便局で販売される開業120周年記念切手=彦根市で(近江鉄道提供)

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 開業百二十周年を迎えた近江鉄道は、十日に彦根駅で開く「ガチャコンまつり」で、古い鉄道の写真などをあしらった記念の切手と切符を販売する。切手は、八日から彦根市内の郵便局で先行販売。十五日からは日本郵便のウェブサイトでも購入できる。

 切手は、八十二円切手十枚が一セットで、千三百円(税込み)。デザインは、同社が保管する写真から懐かしさを感じるものを厳選し、昭和三十年代の鉄道を中心に、旧八日市駅舎や旧愛知川駅舎など、現在では見ることのできない駅舎も使った。

 切符のデザインは開業当時の一八九八(明治三十一)年の乗車券を復刻。一等から三等まで客室のランクによって色が違っていた当時の切符をデザインに採り入れた。大人、子ども用の乗車区間が異なる片道切符の五枚つづり。まつりの日限定で使え、五百部限定で一セット千円(同)。

近江鉄道が復刻した開業当時の切符=彦根市で(近江鉄道提供)

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 担当者は「近江鉄道が歩んだ歴史に皆さんが懐かしさを感じてくれれば」と話している。(問)近江鉄道鉄道営業課=0749(22)3303

 (大橋貴史)

 

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