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琵琶湖ハンドブック、6年ぶりに三訂版

三訂版のハンドブック(右)と概要版(左)=県庁で

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 琵琶湖への理解を深め関心を持ってもらおうと、県は事典「琵琶湖ハンドブック」の三訂版を発行した。幅広い人に手に取ってもらえるよう概要版も初めて作成した。

 改訂は二〇一二年の三月以来六年ぶり。琵琶湖と周辺文化が一五年に日本遺産に登録されたことや、近年注目されている琵琶湖沿いに繁茂する外来植物「オオバナミズキンバイ」の問題などを新たに盛り込んだ。

 ガイドブックは全十章で、琵琶湖で育まれてきた食文化や周辺の里山保全の取り組みなどを紹介。県琵琶湖保全再生課の担当者は「琵琶湖の環境保全に向けて身近なことから行動に移すきっかけになれば」と話している。

 ハンドブックはA5判、二百五十六ページ。二千五百部発行し、県や市町の図書館や県民情報室などに置く。概要版はA5判、二十ページ。一万五千部を発行し、同課で配布や郵送する。どちらもインターネットで公開している。(問)県琵琶湖保全再生課=077(528)3453

 (市川勘太郎)

 

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