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滋賀

県内で食中毒相次ぐ カンピロバクター検出

◆客9人下痢、発熱 近江八幡の飲食店

 県は八日、近江八幡市鷹飼町の飲食店「にわ・とりのすけ近江八幡店」で三月三十一日に食事をした十五〜三十三歳の男性九人が下痢や発熱などを発症したと発表した。いずれも症状は軽く、快方に向かっている。東近江保健所は、細菌のカンピロバクターが原因の食中毒と断定し、店を八日から十三日まで営業停止処分にした。

◆草津の店では6人

 県生活衛生課は九日、草津市渋川の「近江鶏料理きばり屋」で、三月三十日夜に飲食した三十四〜五十八歳で同市と大津市の男女六人が下痢や発熱などの症状を訴えたと発表した。全員快方に向かっているという。

 発症者の便から食中毒菌のカンピロバクターが検出されたことから、県は同店が原因の食中毒と断定し、九日から三日間の営業停止とした。提供された鶏むね肉の湯引きや鶏肝たたきなどの料理の加熱が不十分だったとみられる。

 

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