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10日にチケット発売 5月の「びわ湖音楽祭」

会見で、琵琶湖周航の歌を歌う加藤さん(右から4人目)ら出演者と実行委メンバー=県庁で

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 歌手の加藤登紀子さんがプロデュースする「びわ湖音楽祭」が、今年は大津市北部で5月20日に開かれる。9日に加藤さんが県庁を訪れ「琵琶湖で泳いだ小学生の時の、美しい空と湖の風景が焼きついている」と語った。10日からチケットを発売する。

 音楽祭は、昨年で誕生百年を迎えた「琵琶湖周航の歌」を次世代に伝えようと、同六月に第一回が開かれた。

 詞に登場する土地で順に開く構想で、今回は二番にある雄松(近江舞子)に近い大津市和邇高城の市和邇文化センターがメイン会場になる。

 加藤さんのほか、県内を拠点とする若手デュオ「〜Lefa〜」や、同市志賀中の吹奏楽部、湖南ダンスワークショップが出演。世代を超えて琵琶湖への思いを発信する。

 音楽祭前日の十九日には、近くの平和堂和邇店周辺で県内の高校軽音楽部などによる野外コンサートを開催。四月二十一日にも、市内在住のシンガー・ソングライター関島秀樹さん(63)が湖岸で歌うなど、地元の演奏家が集う。

 チケットは平和堂坂本店=077(578)5350=などで販売。

 (問)琵琶湖周航の歌100周年記念事業実行委にメール(tkosaka@mth.biglobe.ne.jp)で。

 (野瀬井寛)

 

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