トップ > 滋賀 > 2月9日の記事一覧 > 記事

ここから本文

滋賀

3月の彦根の試合に意気込み レイクス選手ら市長訪問

大久保市長(手前)に意気込みを語る狩野主将(中)とショーン・デニスヘッドコーチ(右)=彦根市役所で

写真

 プロバスケットボールBリーグ1部・滋賀レイクスターズの三人が八日、彦根市の大久保貴市長を訪れた。狩野佑介主将(27)は、今夏に解体される市民体育センター(松原町)で最後となる三月二十四、二十五日の試合に向け、意気込みを語った。

 同センターは、チームが二〇〇九年のシーズンから毎年、彦根で年に一度の公式戦を開く会場。二四年の滋賀国体で主会場の一つとなることが決まり、今年三月三十一日でいったん閉館した後、二二年四月に小泉町に移転新築される。

 レイクスターズによると、新市民体育センターが完成するまで、当面、彦根市の代替施設での試合は見送る方針。彦根での試合は九年目となる今ゲームで一度幕を下ろす。

 狩野主将のほか、ショーン・デニスヘッドコーチ(52)らが出席した。釜渕敏彦取締役(37)は「お世話になってきた会場なので、感謝の気持ちを込めて、試合中に体育センターのサヨナラセレモニーをしたい」と提案。大久保市長は「協力できる部分について検討したい」と応じた。

 狩野主将は「順位が決まる大切な時期の試合。試合に勝ち、これまで大津市まで応援に来てくれた彦根の皆さんの心に残るプレーをしたい」と決意表明。試合後には世話になった会場に別れを告げ、ファンに感謝の言葉を伝えるつもりだ。

 三月二十四、二十五日の対戦相手は西宮ストークス。チケットは二千席用意し、二月末から販売する。

 (大橋貴史)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索