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浜ちりめんでひな人形作ろう 長浜バイオ大で2月に催し

準備のため、端切れを染める学生たち=長浜市の長浜バイオ大町家キャンパスで

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 長浜市の地場産品「浜ちりめん」でひな人形を作るイベントが二月十七、十八の両日、同市元浜町の長浜バイオ大町家キャンパスで開かれる。学生サークル「琵琶湖研究部」が「浜ちりめんをもっと知ってもらおう」と子ども向けに催す。

 研究部は琵琶湖の清掃活動の傍ら、湖北地域の環境や産業を切り口にしたイベントを展開している。今回は桃の節句を前に、着物の高級生地として知られる浜ちりめんに着目。市内の和装小物店から端切れを提供してもらい、企画した。

 催し当日は、紙粘土で作った高さ七、八センチの人形に、黄や赤、緑色の端切れを重ね合わせて男びなと女びなに仕上げる。烏帽子(えぼし)や扇などの飾りは、厚紙を切り抜いて色を塗る。

イベントで作るひな人形のサンプル=長浜市の長浜バイオ大町家キャンパスで

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 準備のため、メンバー十人が二十八日、町家キャンパスに集まり、イベントで使う端切れを染色。白い生地をお湯に浸して丹念に染料となじませ、出来栄えを確認した。

 部長でバイオサイエンス学科二年の亀田森羅(しんら)さん(21)は「子どもたちが、浜ちりめんに触れる機会になれば」と話す。

 両日とも午前十一時〜午後四時に受け付ける。定員は各日二十五組で、予約不要。材料費八百円。

 (問)亀田さん=090(6087)1108

 (渡辺大地)

 

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