トップ > 滋賀 > 1月4日の記事一覧 > 記事

ここから本文

滋賀

滋賀を再発見、びわ博カルタ 草津で児童ら大会

滋賀の自然や暮らしにまつわる「びわ博カルタ」を取り合う子どもたち=草津市下物町の琵琶湖博物館で

写真

 滋賀の自然や暮らしを句に盛り込んだ「びわ博カルタ」の大会が三日、草津市下物町の県立琵琶湖博物館であった。小学生を中心に二十二人が参加。四グループに分かれて計四十七枚を取り合いながら、学びを深めた。

 かるたは、遊びの中で琵琶湖などの滋賀の魅力を知ってもらうことが狙い。学芸員や市民グループの研究成果が盛り込まれている。「ふなずしは 近江の味だよ 食べてみて」「ルルルルル 生きている琵琶湖 うたおうよ」などの句が並ぶ。

 参加者は真剣な表情でかるたを見つめ、素早い手さばきで札を重ねていた。いとこ同士で、ともに十二枚を取り合った小学二年杉藤百倖(ももこ)さん(8つ)=草津市=と同三年三崎かんなさん(9つ)=大阪市鶴見区=は、「『ロシアから 毎年来ます コハクチョウ』の句が印象に残った」と話した。

 大会は六〜八日の午後一時半からも開く。同一時から受け付け開始で、先着二十四人。(問)琵琶湖博物館=077(568)4811

 (鈴木啓紀)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索