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パチパチ、計算できるかな 近江神宮ではじき初め

そろばんのはじき初めで計算問題に取り組む子どもたち=大津市の近江神宮で

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 計算や学業の上達を願う「そろばんはじき初め」が三日、大津市の近江神宮であり、県内のそろばん教室に通う生徒たちが計算問題に取り組んだ。

 幼稚園児から高校生までの生徒約八十人と保護者らが参加。祈祷(きとう)の後、幅一メートル近い巨大そろばんを使い、二人一組で十個の数字を合計する問題に臨んだ。速さを競って解いた兄弟や、両親に教わりながら計算した子どももいた。

 守山市物部小四年の清水愛咲さん(10)は「大きなそろばんを使えて楽しかった。今年は小数点やマイナスの計算を練習して、二級の試験に合格したい」と話していた。

 大津市が江戸時代初期から明治時代まで栄えた「大津そろばん」の産地で、近江神宮の祭神が漏刻を作った天智天皇であることにちなみ、計算が速くなるようにと日本珠算連盟大津支部が毎年開いている。

 (野瀬井寛)

 

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