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安全と上達の願い込め 大津・瀬田川でボート初漕ぎ

ゆっくりとオールの感触を確かめるボート選手たち=大津市の瀬田川で

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 ボート競技の安全と上達を願って一斉に川を下る「新春初漕(こ)ぎ会」が二日、大津市の瀬田川であり、八十艇三百人がオールの感触を確かめた。

 スタート地点の琵琶湖漕艇(そうてい)場には、瀬田川を拠点に活動するボート選手や、年始に帰省したOBらが集合。県ボート協会の奥村功会長による「アテンション・ゴー」の合図で一斉に出発し、一・三キロをゆっくりこいだ。

 今年のえとにちなんで、自作のイヌの衣装を着て参加したクルーも。大津市野郷原の高校教諭山崎有紀さん(37)=瀬田漕艇倶楽部(クラブ)=は「勝ち負けだけでなく、みんなで楽しくボートをこげますようにという願いを衣装に込めた」と言う。

 昨年十月の全日本選手権で三位に入賞した同志社大三年の桜間達也さん(20)は「大勢が集まったので、支えてくれる人の存在を改めて感じた。引き寄せたチャンスをものにする年にする」と飛躍を誓った。

 (野瀬井寛)

 

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