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伊吹大根、薬味に舌鼓 米原で親子がそば打ち体験

そば粉をこねて丸める子どもたち=23日、米原市春照で

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 米原市春照の伊吹薬草の里文化センターで、市内の小学生五十人が親子でそば打ちを体験した。

 近くの伊吹山資料館が主催する体験教室「伊吹まるかじり隊」の一環。児童は八月中旬に種をまき、十一月にはソバの実二十五キロを収穫した。

 この日、特別講師を務めたのは、元県農業改良普及員で、伊吹そばの薬味となる伊吹大根を復活させた長浜市木之本町の山内喜平さん(90)。山内さんは日本そばの歴史に触れながら、「伊吹は、そばも伊吹大根も発祥の地。誇りを持ってください」と語った。

 その後、児童は、そば粉を練って丸めるなどして作ったそばをゆでてもらい、味わった。伊吹大根の大根おろしをつゆに入れるなどして、舌鼓を打った。

 (大橋貴史)

 

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