トップ > 滋賀 > 12月1日の記事一覧 > 記事

ここから本文

滋賀

昭和の大津、映像で観賞 市歴史博物館で3日上映

昭和7年に撮影された大津祭=おうみ映像ラボ提供

写真

 県内の伝統行事や生活記録を収めた映像を収集している団体「おうみ映像ラボ」が十二月三日、大津市御陵町の市歴史博物館で、上映会「私の大津−昭和初期から平成まで」を開く。

 上映会は三回目。開催場所に関わる8ミリフィルムなどの映像を流している。今回は大津で撮られた博物館保有や個人提供の十点程度を上映。昭和七(一九三二)年に撮影された大津祭や、同四十四(六九)年に撮られた廃線間際の江若(こうじゃく)鉄道、昭和初期に個人が撮影した子どもの成長記録、第一回東京五輪の際に聖火リレーが大津に来た様子などの作品がある。フィルム提供関係者や博物館の学芸員、大学助教授らの話を交えて観賞する。

 映像ラボの長岡野亜代表は「変わったものや変わらないものがいろいろ映っている。みんなでわいわい楽しめたら」と呼び掛けた。

 午前十一時〜午後四時。定員三十人。予約不要。(問)映像ラボ=080(9603)5680

 (堀尾法道)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索