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「うろり煮」がグランプリ ここ滋賀・おむすびコンテスト

グランプリに選ばれた森野さん(中)や3位の野中さん(左)=東京都中央区日本橋のここ滋賀で

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 県内のコメと食材を使った究極の「滋賀むすび」を選ぶ「近江米おむすびコンテスト」のグランプリ発表会が二十六日、東京都中央区日本橋の県アンテナショップ「ここ滋賀」であった。グランプリには東近江市大中町、主婦森野智子さん(47)の「うろり煮」が選ばれた。

 うろり煮は琵琶湖産ゴリのつくだ煮。森野さんは、沖島に実家がある隣家からおすそ分けされたうろり煮が「ご飯に合い、冷めてもおいしい」と発案し、「懐かしい味で、癒やしと古里を感じさせる」とPRした。草津市出身のお笑いタレント、ムーディ勝山さんから賞品(県産品)の目録を受け、「ただただびっくり」と喜んだ。

 二位はエフエム滋賀のパーソナリティー大西結さん(30)の「おかかえび豆チーズ」、三位は守山市勝部、県立大三年、野中えみなさん(21)の「ごぼうと近江牛」。栄養学を学ぶ野中さんは「就職活動に役立てたい」と話した。

 コンテストは、全国から募ったアイデア六十三点の中から選んだ三点をここ滋賀で販売し、購入者が投票した。投票総数は九十票で接戦だった。うろり煮は「家庭の味」との評価を受けた。少なくとも年内はここ滋賀で二百五十円で販売する。

 (松村裕子)

 

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