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赤カブラ畑彩る風物詩 愛荘で収穫

収穫した赤カブラを、はさに掛ける農家の人たち=愛荘町で

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 本格的な冬が近づく中、愛荘町西出地区で、ぬか漬けに使う赤カブラの収穫が最盛期を迎えている。

 地域の農事組合法人「西出稔(みの)り会」が二年前、赤カブラを特産品にしようと栽培と加工を始めた。今年は、六十アールの畑で約五トンが収穫できる見込み。はさに掛け、一週間ほど寒風にさらしてから、米ぬかと塩に二週間ほど漬ける。

 同会の特産部管理部長、上林俊行さん(68)は「はさに掛かった赤カブラは冬の風物詩。昔ながらの方法で作ったぬか漬けを味わってほしい」と話す。

 ぬか漬けは十二月初旬ごろから、JA東びわこの直売所などで販売する。

 (安江紗那子)

 

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