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「たび丸」新調したい 草津市、寄付募る

顔が膨らまないなど、傷みが目立つ「たび丸」=草津市提供

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 草津市が公認マスコットキャラクター「たび丸」の着ぐるみを新調しようと寄付を集めている。現在の着ぐるみは傷みが激しく「運用に支障が出るレベル」(担当者)だという。

 新調するのは、二着あるうち二〇一二年に作った着ぐるみ。空気で膨らませる仕組みだが、生地がすり減って穴が開き、顔の形がいびつになるほど。内側から粘着テープで補修しているが「子どもの夢を壊してはいけないので、一刻も早くきれいにしたい」と、市広報課の担当者は窮状を訴える。

 費用は手数料も含めて百万円。インターネットで小口の寄付金を募る「クラウドファンディング」の手法で集める。十一月三十日までの期間中に目標額に達しない場合は全額返金する。十月中に六十万円ほどが集まった。

 寄付の申し込みは「たび丸 クラウドファンディング」で検索し、ウェブサイト「ジャパンギビング」から。(問)同課=077(561)6692

 

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