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プロ野球ドラフト、湖国から4人指名

 二十六日のプロ野球ドラフト会議で、県関係では慶大の岩見雅紀外野手(23)=比叡山高出身=が楽天二位、SUBARUの西村凌捕手(21)=湖南市出身=がオリックス五位、滋賀ユナイテッドの山本祐大捕手(19)がDeNA九位、龍谷大の石田健人マルク投手(22)が中日育成二位で、それぞれ指名された。ゆかりのある人からは祝福の声が相次いだ。

◆母校監督「長打力伸ばして」 楽天2位・岩見選手(慶大)

楽天から2位指名を受け、笑顔を見せる慶応大の岩見選手=横浜市で

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 楽天から二位指名を受けた岩見選手は、比叡山高(大津市)の出身。岩見選手を指導した同高野球部監督の河畑成英(まさひで)さん(33)は、スマートフォンでニュースを見て知ったという。

 河畑さんは「優しくまじめな子だったが、これほどの選手になったのか」と、高順位での指名に驚きながら「大きな世界に羽ばたいていくのがとてもうれしい」と喜んだ。

 高校時代は、二年生で早くも打線の中軸を担い、三年間で四十七本塁打を放ち活躍。「打ち損じでも軽々と本塁打にできるパワーがあった」という。

 「どうしても東京六大学でプレーしたい」と意思を貫き、一年浪人して慶応大に進学。今年は年間十二本塁打のリーグ新記録を打ち立てた。河畑さんは「あのころから精神的に成長して今の実力を得たのだと思う。感謝を忘れず、長打力のある選手に育ってほしい」とエールを送った。

 

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