トップ > 滋賀 > 10月8日の記事一覧 > 記事

ここから本文

滋賀

紫香楽宮に思いはせて 信楽、LED点灯

紫香楽宮の朱雀門をイメージしたイルミネーション=甲賀市信楽町宮町で

写真

 八世紀半ばに都が置かれた紫香楽宮(しがらきのみや)をイルミネーションでしのぶ「都あかり」が七日夜、甲賀市信楽町宮町の宮跡一帯で始まった。八日まで。

 地元有志による紫香楽宮観光振興プロジェクト実行委員会が企画して三年目。現在は水田が広がる宮跡の一角に、高さ約十メートルの朱雀門をかたどったイルミネーションが設けられた。六千五百球の発光ダイオード(LED)で青や赤色で鮮やかに彩られ、闇夜に浮かび上がった。

 門前には透光陶器などを並べた約五百メートルの光の道も。訪れた人々は特設の舞台で奏でられた雅楽に耳を傾けながら、往時をしのんでそぞろ歩いていた。

 八日は午後六〜九時に点灯。尺八の演奏や殺陣の演武もある。

 (築山栄太郎)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

選挙関連の記事は

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索