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カヌー3種目で県勢入賞 えひめ国体

カヌー少年男子スプリント・カヤックフォア500メートルで2位入賞した滋賀県の(前から)迫田選手、遠藤選手、今西選手、角谷選手=愛媛県大洲市の鹿野川湖特設カヌー競技場で

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 第七十二回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」は二日、大会三日目を迎え、県勢ではカヌースプリントで、カヤックフォア500メートルに少年男子の選抜クルーが二位になったほか、少年男子一組、成年男子二組が入賞を果たした。

 十年ぶりの国体出場となったソフトボール成年女子(日本精工)は、準々決勝で福井に競り勝って四強入り。バスケットボールの成年女子(滋賀銀行)も、茨城を破って準々決勝に駒を進めた。一方、ライフル射撃では、この日決勝があった種目のうち四つに県勢が出場したが、いずれも入賞を逃した。

◆混成クルーが準V カヌースプリント少年男子500メートル

 カヌースプリントの少年男子カヤックフォア500メートルで二位の好成績を収めた迫田寛之、遠藤環太、今西陸人、角谷文太選手は「事前に考えた通りの展開でレースができた」と振り返った。

 八幡商高と堅田高の混成クルーで臨んだ今大会。練習の機会は数日しかなかったが、最初から「一緒に乗りやすい仲間だな」と感じていた。「優勝したい」という気持ちの強さは、互いに言葉を交わさなくても分かった。

 レースは立ち上がりもよく中盤まで好調。他のチームのことは気にせず、ずっと前だけを見てこぎ続けた。終盤へのペースの切り替えも、あうんの呼吸で自然にできた。ただ「もう一伸びが足りなかった」と迫田選手は悔やむ。

 三年生の迫田選手と角谷選手にとっては最後の試合。「優勝できず悔しさはあるが、自分たちのレースができた」と晴れやかな表情を見せた。

 (野瀬井寛)

 

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