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「まちかふぇ」一度おいで ひこね市民会議が交流の場提供

まちかふぇで登壇した北川さん(左)=彦根市で

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 彦根市の市民団体「こうしよう!ひこね市民会議」が、活動の一環として、市民らが喫茶店などで交流する場「ひこねまちかふぇ」を開いている。団体代表の児島聖治さん(53)=同市芹川町=は「まちづくりに取り組んでいる人や、興味のある人も含めて幅広く来てもらいたい」と呼び掛ける。

 児島さんは県職員を二十年ほど務め、母親(故人)を介護するため早期退職した。市民が自らまちづくりについて考え、市の施策に関わろうと今年一月、団体を立ち上げた。

 まちかふぇは、市民らがゆったりと集まって意見を交わして学ぶことを目的に企画。四月に開いて以来、延べ百人近くが参加している。今後も喫茶店や食堂などを会場にサロンや勉強会、コンサートなどを行う。

 十二日は市内のカフェで開き、教育支援を手掛ける「いろあわせ」(米原市)の社長北川雄士さん(37)が登壇した。博報堂などに務めた北川さんは、出身地にUターンをした経緯や地方の自立に求められることを説き、参加者による意見交換もあった。

 参加した彦根市の団体職員男性(28)は「地域で活動している人との横のつながりが生まれ、良い機会になった」と話していた。

 二十二日午前十時からは、同市銀座町の「銀座芝居小屋」で、飯野陽子さんがハーブの使い方を紹介する。(問)児島さん=090(1020)9806

 (木造康博)

 

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