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移動販売先でニセ電話詐欺啓発 パリヤと彦根署が協定

協定書にサインした熊谷署長(右)と大塚社長=彦根署で

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 彦根市内でスーパーマーケット事業を展開するパリヤと彦根署は十二日、特殊詐欺の被害防止を進める協定を結んだ。

 パリヤは、運営している移動販売車「とくし丸」での移動販売時に、署が作る啓発チラシを配って協力する。チラシは、ニセ電話詐欺など特殊詐欺への注意を呼び掛ける内容で、買い物のため利用に訪れた高齢者に配る。

 署で協定式があり、熊谷浩一署長は「特殊詐欺の形態は常に変化している。タイムリーで有用な情報を適宜、住民の皆さんに提供したい」と話し、大塚恵昭社長は「地元の方々のお役に立てるように、警察と連携して被害防止を呼び掛けたい」と意気込んだ。

 とくし丸の運行は、二〇一五年夏にスタートし、市内一帯が販売エリアとなっている。

 (山村俊輔)

 

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