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直虎歌って彦根と浜松つなぐ 演歌歌手の浜北さんが曲をPR

浜北さん(左)からCDを受け取る北川住職=彦根市古沢町で

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 浜松市浜北区の演歌歌手浜北弘二さんが十九日、彦根市古沢町の中日新聞彦根支局と、彦根藩主を務めた井伊家ゆかりの龍潭(りょうたん)寺を訪れ、NHK大河ドラマの主人公井伊直虎を題材にした曲をPRした。直虎の人となりを歌詞に盛り込み、ゆったりと歌い上げている。

 浜北さんは、一九九三年に徳川家康にちなんだCDを発売して以来、歴史にちなんだ曲を持ち歌にしてきた。今回の曲は「女城主・井伊直虎」。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送決定を受けて制作し、昨年六月にCDを発売。岐阜県羽島市の作詞家伊吹秀吾さんが歌詞を書き、浜北さんが作曲した。

 歌詞は「女ながらにご城主様と言われて生きるも我運命(わがさだめ)」から始まり、男性名を名乗って城主になった直虎の悲哀を表現している。龍潭寺では、浜北さんが北川宗暢(そうちょう)住職(72)にCDとチラシを手渡した。

 浜北さんは「直虎が育てた虎松(後の井伊直政)が初代彦根藩主となるなど、浜松とのつながりは深い。手渡すことができてうれしく思う」と満足そう。北川住職は「彦根と浜松の深い縁を、歌で結んだ」と話した。

 CDの問い合わせは、浜北さん=090(3252)9061=へ。

 (木造康博)

 

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