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古民家改装しパン店オープン 米原で北村さん

さまざまな種類のパンが並ぶ店内=米原市米原で

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 古民家を改装したパン店「ベーカリーカフェ カシュカシュ」が十一日、米原市米原にオープンした。店長の北村隆一さん(42)は「カフェスペースを地域の交流拠点とし、活性化に貢献したい」と意気込んでいる。 

◆地域の特産品でメニュー開発へ

 北村さんは高知県安芸市出身。建設現場での仕事を経て、東京で約十年、パン職人の修業を積んだ。その後、独立して東京でパン店を十年ほど経営したが、体調を崩したのを機に田舎の古民家暮らしに憧れるようになり、知人のつてを頼って米原で店を開くことに。

 店名「カシュカシュ」は、フランス語で「かくれんぼ」の意味。JR米原駅東口から徒歩五分ほど。旧中山道沿いの古い町並みの中に、隠れ家のようにある。

真剣な表情でパンを作る北村さん=米原市米原で

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 この日は米粉を使った食パン、フランスパン「カフェマカダミアン」など約六十種が店頭に並んだ。今後、地元の野菜を生かしたパンなど、地域の特産品をふんだんに使ったメニューも商品化し、百種類まで増やしていくという。

 二十五席のカフェスペースもあり、大学生ら若者を交えた交流会も企画していく。北村さんは「町を活気づかせようとする若い人が、つながる交流拠点にしていきたい」と話している。

 営業は十三日までは午前九時〜午後七時、十四日からは午前七時〜午後七時。定休日は未定。(問)カシュカシュ=0749(59)3271

(大橋貴史)

 

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