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手おけ踊りが先導、大たいまつ練る 近江八幡「沙沙貴まつり」

大たいまつの前でユーモラスな手おけ踊りを披露する氏子=近江八幡市安土町常楽寺で

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 近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴(ささき)神社一帯で一日、春の例祭「沙沙貴まつり」が始まった。五穀豊穣(ほうじょう)、家内安全を祈願して、巨大たいまつを引く奉納神事があった。

 たいまつは、直径二メートル、長さ六メートル、重さ二トンほど。そりのような木枠に載せ、上に頭領が乗り込み、氏子の「ヨッサー、ヨッサー」の掛け声で、金刀比羅(ことひら)神社から沙沙貴神社まで一キロほどを引いて練り歩いた。

 大たいまつの前では白塗りの化粧をした氏子が手おけを担いでユーモラスに踊る「手おけ踊り」が繰り返し披露され、祭りを盛り上げた。踊りの大役を務めた水原俊彦さん(42)は「二週間ほど毎日練習して臨んだが、間合いとか波長を合わせるのが難しく、先輩のフォローでなんとかできました」と話した。二日は境内で神事が営まれる。

 (前嶋英則)

 

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