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滋賀学園と東海大市原望洋の監督対談 選抜、21日初戦 

初戦に向けて健闘を誓い合う滋賀学園の山口監督(右)と東海大市原望洋の和田監督=18日、甲子園球場で

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 選抜高校野球大会三日目の二十一日第二試合で、滋賀学園は東海大市原望洋(千葉)と対戦する。滋賀の山口達也監督(45)と望洋の和田健次郎監督(35)に初戦の展望を聞いた。

 −チームの状態とキーマンは

 山口監督 けがなく迎えられそう。キーマンはバッテリー、捕手の後藤と投手陣。

 和田監督 チームの状態はすごく上がってきている。キーになるのはバッテリー。

 −相手チームの印象は

 山口監督 関東大会で準優勝し、チーム力も非常に高い。中学時代に全国大会を経験した選手も多く、舞台慣れしていると思う。

 和田監督 昨春の選抜大会でベスト8に入り、それを経験したバッテリーも残っている。経験値が高い。

 −警戒する選手は

 山口監督 今大会注目の金久保投手。そこを攻略しないとゲームをつくれない。

 和田監督 バッテリー中心のチームなので投手の神村君、棚原君、捕手の後藤君。

 −理想の試合展開は

 山口監督 できれば先制点。接戦に持ち込みたい。

 和田監督 守備からリズムをつくり、先制点を取りたい。1点勝負の僅差の試合になると思っている。

 −意気込みを

 山口監督 まずは一つ。初戦突破。

 和田監督 まだ甲子園で勝っていない。勝って校歌を歌うことを目標にしたい。

 (成田嵩憲)

 

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