トップ > 滋賀 > 3月13日の記事一覧 > 記事

ここから本文

滋賀

竹生島のガイド本を一新 長浜の奉賛会が30年ぶり

竹生島奉賛会が発行した公式ガイドブック=長浜市役所で

写真

 長浜市の竹生島を維持管理する奉賛会は、三十年ぶりとなる島の公式ガイドブックの新訂版を発行した。「琵琶湖に浮かぶ神の島」と銘打ち、歴史や文化財、自然など多彩な魅力を一冊にまとめた。

 国宝の都久夫須麻(つくぶすま)神社の本殿や宝厳寺の唐門をはじめ、建造物や絵画、工芸品、書跡などの文化財を、ふんだんに写真を添えて紹介。長浜城歴史博物館の太田浩司館長ら研究者が執筆を担い、信仰の島としての歴史や島にまつわる文学などを詳しく解説している。

 従来のガイドブックは旧びわ町が発刊。内容が古くなり、在庫がなくなったのを機に奉賛会が一新した。溝口治夫会長(75)は「来てくれる人に、より詳しく島のことを知ってもらえる一冊になった」と話している。

 B5判、八十ページ。千六百二十円。竹生島やJR長浜駅の観光案内所、市役所内の長浜観光協会などで販売。(問)同協会=0749(65)6521

 (鈴木智重)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索