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選抜必勝、今年も太郎坊宮で祈願 滋賀学園野球部員

「勝」と刺しゅうされたお守りを受け取る選手(右)=東近江市小脇町で

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 十九日に開幕する選抜高校野球大会を前に、二年連続で出場する滋賀学園(東近江市)硬式野球部の選手五十三人が五日、同市小脇町の太郎坊宮で必勝祈願をした。

 選手は毎年冬に数回、七百四十三段ある参道の階段を使った練習をしている。必勝祈願は、ベスト8を果たした昨春大会に続いて二回目で、縁起を担ぎ「勝運の神」が宿るとされる太郎坊宮を訪ねた。

 選手らは禰宜(ねぎ)から祈祷(きとう)を受け、山本智之部長や田井改周(かいしゅう)主将(二年)らが玉串をささげた。この後、選手は巫女(みこ)から「勝」と刺しゅうされたお守りを受け取り、大舞台を前に決意を新たにした。

 境内であった壮行式では、保護者らが見守る中、神村月光(ひかり)投手(二年)が奥田素之(もとゆき)宮司から必勝祈願の木札を受け取った。

 田井主将は「チーム全員で一つ一つ勝ち上がりたい」と抱負を述べた。

 (成田嵩憲)

 

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