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伊吹スマートIC、早期実現へ 知事、米原市と連携強化検討

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 県議会二月定例会議は二十八日、本会議を再開し、七人が一般質問した。米原市や県などが伊吹パーキングエリア(PA)に計画しているスマートインターチェンジ(IC)整備の早期実現に向け、三日月大造知事は取り組みを加速させる考えを示した。

 角田議員の質問に答えた。スマートICは自動料金収受システム(ETC)搭載車専用の簡易型IC。県内では、現在名神高速道路の湖東三山PAと蒲生の二カ所にある。また、北陸自動車道の長浜−木之本IC間に小谷城スマートICが三月二十五日に開通するほか、国などが名神高速の多賀サービスエリア(SA)を、準備段階調査地としてスマートIC併設を検討している。

 三日月知事は、準備段階調査地に伊吹PAも加えるよう働き掛ける方針を示し「企業などへのニーズ調査に米原市と県も同行するなど、地元との連携強化を検討し、必要性の骨子を早期にとりまとめたい」と意欲を語った。

 県によると、国は二〇一五年度、準備段階調査の制度を創設。一五年度に選定された十七カ所のうち一六年度は七カ所が事業化されたが、多賀SAの事業化はまだ決まっていない。

 (成田嵩憲)

 

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