トップ > 滋賀 > 2月17日の記事一覧 > 記事

ここから本文

滋賀

ゴルフ会員権、保育料で購入 栗東の学童保育所園長

 栗東市の社会福祉法人「こだま保育園」が運営する学童保育所で、園長が保育料を使いゴルフ会員権などを購入していたなどとして、県が改善指導していることが分かった。

 同法人は栗東、彦根市で四つの保育園と二つの学童保育所を運営している。法人によると二〇一五〜一六年に県の監査を受けた際、四十代の男性園長が、学童保育料で約二十万円のゴルフ会員権などを購入していたと指摘があった。また、小学四〜六年の学童保育料計約一千万円を、法人口座とは別に管理していたことも判明。園長は購入費など百五十万円を返金し、保育料も法人口座に移動させ、今年一月に辞職した。

 この問題では、系列の保育園長二人が、別口座の存在を知りながら法人に報告しなかったとして辞職したという。法人の伊藤正明理事長は「運営状況を十分把握していなかった点は十分反省している」と話している。

 (鈴木啓紀)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索