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小中学生、淡水真珠の映画制作 草津で18日上映会

プロの手ほどきを受けながら撮影に臨む子どもたち。左から2人目が中島監督=草津市内で(市提供)

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 草津市内の小中学生十三人が、淡水真珠の養殖にまつわる約七分の短編映画「真珠のふるさとを訪ねて」を制作した。脚本は映画監督の中島貞夫さんが担当。十八日午前十時から、市役所八階大会議室で上映会がある。

 市教委による「キッズシネマ塾」の活動の一環で、昨年度は草津宿本陣を題材にした映画を制作。今回は第二弾となる。映画関係者でつくるNPO法人「京都映画倶楽部」が協力した。

 映画は水環境の悪化で衰退した淡水真珠養殖の歴史をたどり、再生への道を探る物語。子どもたちは監督、音声、カメラ、美術などの役割に分かれ、昨年九月下旬に琵琶湖の内湖の柳平湖や平湖周辺で撮影した。事前に住民らから聞き取りもした。

 上映会では試写のほか、参加した子どもたちが感想を話したり、中島さんが講評を述べたりする。市は、地域学習の教材として学校や図書館で作品を貸し出す予定。

 (問)市教委生涯学習課=077(561)2427

 (鈴木啓紀)

 

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