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外来魚リリースだめ 彦根旧港湾、バスメーター設置

回収ボックスにバスメーターを設置する参加者=彦根市の彦根旧港湾で

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 外来魚のリリース禁止を訴える啓発活動が四日、彦根市の彦根旧港湾であった。県や市の職員のほか、釣り人のボランティアら約二十人が参加し、一〜三月までの間に回収ボックスに入れられた量を示す啓発看板「バスメーター」の設置などに取り組んだ。

 県は外来魚の回収ボックスを県内で六十七基設けている。旧港湾は琵琶湖に比べて水温が高く、冬場に外来魚が集まるため、多くの釣り人たちが訪れる。バスメーターをボックスに設置して、リリース禁止を「見える化」する狙い。設置期間は四月三十日まで。

 参加者は、高さ八十センチ、横八十センチのバスメーターを旧港湾にある四基のボックスに取り付けた。外来魚を入れるように促すティッシュを釣り人らに配り、ごみの持ち帰りも呼び掛けた。

 (木造康博)

 

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