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最終日まで舌戦 23日に投開票

2017年4月23日 紙面から

 名古屋市長選は23日に投開票される。いずれも無所属で、3期目を目指す現職の河村たかし氏(68)=減税日本推薦=、新人で前副市長の岩城正光(まさてる)氏(62)、新人で元会社員の太田敏光氏(68)の3人が立候補。事実上、河村氏と岩城氏の一騎打ちで、現市政の継続か刷新かを巡り、22日の選挙戦最終日まで舌戦を繰り広げた。

 河村氏は名古屋城天守閣の木造復元を訴えの中心に据え「賛成するかしないかが争点」と強調。市民税5%減税など2期8年の実績もアピールする。岩城氏は、河村氏と対立する市議会主要会派の支援を受け「天守閣より今の市民の暮らしが大事」と刷新を訴える。

 当日有権者数は183万5747人。18歳選挙権が導入されて初めての名古屋市長選で、新たに加わる18、19歳の約3万9000人を含め、4年前の前回より6万4000人余、増えた。前回39・35%と低迷した投票率も注目される。投票は23日午前7時から午後8時まで、363カ所の投票所で行われる。

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