静岡

県内、深夜に大勢が判明

2016年7月10日

 静岡選挙区(改選数二)に立候補しているのは届け出順に、諸派新人の江頭俊満氏(53)、民進党新人の平山佐知子氏(45)、共産党新人の鈴木千佳氏(45)、自民党現職の岩井茂樹氏(48)、無所属新人大嶽(おおだけ)創太郎氏(33)の五人。

 主要政党のうち自民と民進はそれぞれ候補者を現職、新人の一人に絞り、ともにトップ当選を目指す。共産は初の議席獲得を訴える。

 静岡県ではアベノミクスの是非や安全保障関連法、改憲に加え、浜岡原発の再稼働問題、南海トラフ巨大地震に備える防災対策も主要な争点となる。前回51・09%と過去三番目の低さだった投票率が向上するかも焦点となる。

 投票は九日に繰り上げ投票を終えた熱海市の初島を除く県内千百六十二の投票所で午前七時から始まる。うち山間地の百六十二カ所で一〜二時間繰り上げるほかは午後八時に締め切る。開票は市区町選管ごとに行われ、静岡選挙区が十日深夜、比例代表は十一日未明に大勢が判明する見通し。

 選挙人名簿登録者数は六月二十一日現在で三百十二万一千七百三十五人。うち今回新たに有権者となる十八、十九歳は六万九千七百四十七人。

主な政党の公約

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