静岡

主要候補 政策アンケート(上)

2016年7月4日

 十日の投開票に向け、終盤に入った参院選。静岡選挙区に立候補した主要政党の三候補はどんな政治理念を持ち、政策課題とどう向き合うのか。重要課題十一項目に対する考えやスタンスを聞いた。回答を三回に分けて紹介する。

◆経済、安保法制 評価二分

 消費税10%への増税、憲法改正、中部電力浜岡原発の再稼働、アベノミクスの評価、安保法制の五項目では、思いの強弱をバロメーターでも示してもらった。

 現政権によるアベノミクスと安保法制は平山佐知子さんと鈴木千佳さんがともに最低評価。一方、岩井さんは二項目とも最高評価で、与野党で評価が真っ二つに割れた。

 憲法改正は岩井さんが最大の「賛成」、鈴木さんは最大の「反対」、平山さんは「国民との議論で決める」として、目盛りの真ん中をチェックした。

(河野貴子)

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◇静岡選挙区立候補者(改選数2)=届け出順

江頭 俊満 53 幸福実現党員     諸新

平山佐知子 45 (元)キャスター   民新=社

鈴木 千佳 45 党県常任委員     共新

岩井 茂樹 48 (元)経済産業政務官 自現<1>=公

大嶽創太郎 33 ジャーナリスト    無新

主な政党の公約

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