静岡

主要候補者の素顔 20問アンケート<下>

2016年6月29日

 県内を連日精力的に走り回る参院選静岡選挙区の候補者たち。主要政党公認候補の三人に癒やされる対象やホッとすることは何か聞いてみた。 

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 もし一日だけ暇があったら何をしたいか−。平山佐知子さんは「温泉にゆっくり漬かりたい…」、岩井茂樹さんは「ハンモックに揺られながら本を読む」と休息を求めた一方で、長女(7つ)の子育てに励む鈴木千佳さんは「子どもと遊びに行く」と回答。子の笑顔が一番の癒やしなのかもしれない。

 出馬した選挙区・静岡のおすすめスポットも教えてもらった。平山さんは「日本の夕陽(ゆうひ)百選」にも選ばれた「西伊豆・堂ケ島の夕日」をセレクト。川根本町出身の鈴木さんは、ホタルで有名な地元の名所「ときどんの池」を挙げた。このほかにも富士山や韮山反射炉をはじめ、見どころ満載の静岡県。岩井さんは「一つに絞らず、たくさん訪れてほしい」と県全体をアピールした。

 政治家にだって、ひいきの有名人はいる。ミュージシャン・俳優の吉川晃司さんを挙げた平山さんは「死ぬまでにしたいこと」として「吉川晃司とのデート」と回答。鈴木さんはアクション俳優のジェット・リー、父方の先祖が高知県出身だという岩井さんは坂本龍馬を挙げ、候補者それぞれの個性がにじみ出た。

 二回に分けて紹介した二十問アンケート。候補者たちの素顔を参考にぜひ投票所へ−。

(松野穂波) 

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◇静岡選挙区立候補者(改選数2)=届け出順

江頭 俊満 53 幸福実現党員     諸新

平山佐知子 45 (元)キャスター   民新=社

鈴木 千佳 45 党県常任委員     共新

岩井 茂樹 48 (元)経済産業政務官 自現<1>=公

大嶽創太郎 33 ジャーナリスト    無新

※候補者名は本名または通称名(敬称略)。以下、投票日基準の満年齢、主な役職・職業[(元)は過去の経歴]、届け出党派、現元新の別、<>は当選回数。=は推薦・支持政党。

※党派の略称は、自=自民、民=民進、公=公明、共=共産、社=社民、諸=諸派、無=無所属。政党要件を満たす政党と、代表または党首が現職の都道府県知事か政令市の市長である政治団体以外の党派は諸派とした。

主な政党の公約

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