静岡

2議席の攻防 自民と旧民主が分け合う構図

2016年6月23日

◆01年から5回連続

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 静岡選挙区(改選数二)を振り返ると、二〇〇一年から五回連続で自民と旧民主(現民進)党が二議席を分け合う構図となっている。

 直近の三回では〇七年は全国的には自民党が惨敗し、民主党が大勝して〇九年の政権交代につながった。静岡でも民主への追い風が吹き、民主現職の榛葉賀津也氏が二位当選の自民新人の牧野京夫氏に二十八万票近く差をつけトップ当選を果たした。

 一〇年は与党だった民主が現職の藤本祐司氏と新人の中本奈緒子氏を擁立し二議席独占を狙ったが、自民新人の岩井茂樹氏がトップ当選を果たし、藤本氏が二位となった。

 一三年は自民現職牧野氏、民主現職榛葉氏、共産新人に加え、旧みんなの党新人、旧日本維新の会新人ら六人が立候補。結果は牧野氏がトップ、榛葉氏が二位で議席を守った。

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