静岡

若者に投票アピール 焼津市が広報紙臨時号

2016年6月18日

「投票はこんなに簡単」と若者の投票を促す焼津市広報紙の臨時号

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 参院選に向け、昨年四月の県議選の投票率が県内で最低だった焼津市は、「広報やいづ」の臨時号を新聞折り込みや郵送で配布し、新たに選挙権を得る人たちに投票をアピールした。

 臨時号では入場券の確認から投票までの流れを写真付きで紹介。国際的には選挙権年齢は十八歳以上が主流であることを図で示し、「若い世代の政治参加が求められている」と説明している。授業で模擬投票を体験した高校生の感想や、市内全三十一カ所の投票所の一覧表も掲載した。担当者は「少しでも投票率を上げて、ワーストを返上したい」と話している。

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