静岡

16日、静岡市葵区で公開討論会

2016年6月8日

公開討論会の内容を説明する静岡JCの会員ら=静岡市役所で

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◆高校生も質問や意見

 二十二日公示、七月十日投開票の参院選で静岡選挙区(改選数二)に立候補を予定する四氏による公開討論会が六月十六日午後七時から、静岡市葵区の市民文化会館で開かれる。七日、主催する静岡青年会議所(JC)の担当者が市役所で会見し、今回から始まる十八歳以上への選挙権年齢拡大を受け、若者が参画する機会にしたいと説明した。 

 立候補を表明している自民現職の岩井茂樹氏(48)、民進新人の平山佐知子氏(45)、共産新人の鈴木千佳氏(45)、諸派新人の江頭俊満氏(53)に参加を要請している。

 選挙権年齢引き下げの影響、子育て支援、消費税増税、憲法改正を主な項目として、各氏の政策や考えを問う。

 コーディネーターは日詰一幸静岡大教授。今回から選挙権を得る市内の高校三年生のほか、県立大、静岡大の学生二人の計三人が補助役で参加し、四氏に質問したり、意見を述べたりする。

 静岡JC広報委員会の山名伸明理事委員長は「会場が若い人で埋まることを願っている」と多くの来場を呼び掛けた。

 県内のJCが主催する討論会は今回のみ。定員は当日先着九百人で、入場無料。問い合わせは、山名さん=電080(4135)2559=へ。 

(河野貴子)

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