静岡

政治参加 選挙制度学ぶ 浜松海の星高生

2016年5月18日

選挙制度や投票率の話を聞く生徒たち=浜松市中区で

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 選挙権年齢が十八歳以上に引き下げられたことを受け、浜松海の星高校(浜松市中区)の二、三年生二百六十人が十七日、市選管職員から選挙制度について話を聞いた。

 市選管職員は、選挙制度や投票所の説明に加え、最近の選挙では二十、三十代の投票率が低い現状を指摘。「自分の考えを代弁してくれる人を選んで一票を投じ、政治に参加して」と呼び掛けた。

 説明を聞いた山本柚さん(17)は「長い時間をかけて、女性や若い人も投票できるようになったので、投票に行かなければ」と話した。

 今夏の参院選までに選挙権を得る田之岡杏菜さん(17)は「保育など若い世代が気にしている問題がある。若い人が投票に行かないと実情は変わらない」と投票に前向きだった。

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