静岡

ツイッターをめぐる選挙違反も学ぶ 清水西高

2016年4月29日

◆静岡市清水区選管が出前授業

模擬投票する生徒=静岡市清水区で

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 選挙権年齢が「十八歳以上」に引き下げられるのを受け、静岡市清水区選管の出前授業が二十八日、清水西高校であった。

 一、二年生が選管職員の酒井強志さんから、投票方法や期日前投票、選挙違反について説明を受け、未成年が短文投稿サイト「ツイッター」で選挙運動のメッセージを拡散させると違反になることを学んだ。

 模擬投票では、生徒会の選挙管理委員の生徒が名簿の照会や投票用紙の発行を担当し、各クラス代表の計六十人が投票した。二年生の筒井華さん(16)は「まだ実感はないけれど、十八歳になったら投票に行きたい。ツイッターで選挙違反をしないように気を付けたい」と話した。

 同校での出前授業は昨年に続いて二回目。三年生は一、二年生とは別に、候補者の選び方や選挙違反となる行為などについて学んだ。

(垣見窓佳)

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