静岡

安保法制廃止訴え 静岡市で超党派議員

2016年3月20日

◆参院選での共闘も視野

 安全保障関連法の廃止と、今夏の参院選での野党共闘を目指す民主党、共産党、緑の党の超党派県議、市議十人が十九日、JR静岡駅前で「ピーススタンディング」を行った。議員は「九条壊すな」「戦争させない」と書かれたビラを手に通行人に支持を求めた。

 議員はマイクで演説などはせず、無言で立ち続けて安保法制廃止を訴えた。呼び掛け人の松谷清静岡市議は「政党の違いがあるので無言で行動する方が集まりやすい」と話した。

 昨年九月十九日未明に安保法制が可決されたことを風化させないために、来月以降も十九日に静岡市内で実施する。

(本田英寛)

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