静岡

出前授業で投票体験 浜松西高

2016年2月19日

◆実物使い生徒会長選

実際の選挙に使われる記載台や投票箱を使って投票をする生徒ら=浜松市中区の浜松西高で

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 今夏の参院選から選挙権年齢が十八歳以上に引き下げられることを受け、浜松市中区の浜松西高校で十八日、選挙の出前授業があった。実際に使われる記載台や投票箱を使って、生徒会長選挙の投票をした。

 中区選挙管理委員会の新山隆平さん(37)が「投票所の中がどうなっているか、分からないかもしれないけれど、投票は簡単です」と生徒たちに呼びかけ、投票の仕方や期日前投票などについて説明した。

 体育館に投票箱や記載台が設置され、教諭が立会人などを務める中、生徒らが次々と投票した。

 選管委員長の佐村健一朗さん(17)は「初めての選挙だと緊張する人もいると思うので、実際の機材で体験できて不安が解消できたのでは」と話した。

(大野奈美)

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