静岡

有権者は声を上げるべき 勝手連ミナシズ発足

2016年2月13日

「目覚めよ、主権者である有権者」と呼びかける座間宮さん=静岡市葵区で

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 夏の参院選と次の衆院選で民主主義や立憲主義を守ろうと訴える勝手連「ミナシズ みんなで選挙@静岡」が十一日設立し、静岡市葵区の静岡労政会館で選挙に向けた勉強会があった。放送作家で選挙アナリストの座間宮ガレイさん(38)が講演した。

 ミナシズは、県内の弁護士や大学生、主婦らが呼び掛け人となり、安保関連法廃止などを目的に設立。インターネット番組「選挙ジョッキー」のパーソナリティーで、同じ目的を持って全国各地で市民の勝手連づくりを提唱している座間宮さんを招いた。

 座間宮さんは参加者百人を前に「安保関連法が可決されたのは、有権者の責任でもある。声を上げないとだめ」と呼び掛けた。二年前の衆院選の静岡1区の投票結果などを例に挙げ「野党が共闘していれば接戦となる場合もあった。接戦になれば選挙に関心を持つ人も増える」と力説した。

 ミナシズ共同代表で静岡大四年の法月友佑さん(22)は「一つになって選挙に臨みたい」と話した。

(山田雄之)

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