静岡

投票用紙計数機の操作体験 伊東高城ケ崎分校

2016年1月31日

◆市選管職員が出前授業

投票用紙計数機の操作を体験する高校生=伊東市の伊東高校城ケ崎分校で

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 若年層への選挙啓発事業の一環として、伊東市明るい選挙推進協議会の出前授業が二十九日、同市の伊東高校城ケ崎分校であった。

 今年夏の参院選を控え、誕生日によっては有権者になる二年生二十四人が、市選管職員の説明で選挙や投票の仕組み、期日前投票などについて学んだ。

 その後、模擬投票や投票用紙計数機の操作も体験した。佐藤美空(みく)さん(16)は「初めて聞く言葉が多く難しかったけれど、十八歳になったらぜひ選挙に行きたい」と話した。

 推進協議会は政治に関心を深めてもらおうと、二〇〇八年から市内の中学校で出前授業を開いてきた。選挙権年齢の引き下げによって、選挙がより身近になった高校生を対象に初めて実施した。

(杉本三佐夫)

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