静岡

民主党県連会長 細野氏が辞任へ

2016年1月26日

◆後任は榛葉氏に

 民主党県連は二十五日、静岡市葵区の事務所で常任幹事会を開き、細野豪志会長(衆院静岡5区)が三月で会長を退く意向を示した。後任に参院議員の榛葉賀津也選対本部長を選ぶ役員人事を二月十五日の役員会で決める方針で、三月五日の県連大会から新体制を発足し、夏の参院選に臨む。

 二年前に会長に就いた細野氏は現在党本部の政調会長も務めており、参院選でも全国の選挙区を回る見込み。

 会合後の会見で細野氏は「両立はできるが、会長としては一昨年末の衆院選など大きな選挙も経験した。一つの区切り」と説明した。夏は衆参同日選となる可能性も高いと言及し、候補者が決まっていない衆院1、4、7、8区の候補者選びを「急ピッチで進める」と述べた。

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