石川

舳倉島投票一足早く

2016年7月5日

投票箱を手に定期船に乗り込む輪島市選管の正武田久夫委員長たち(手前)=輪島港で

写真

 輪島市沖五十キロにある舳倉島で四日、参院選の期日前投票があり、七十二人が投票を済ませた。

 市選挙管理委員会の正武田(しょうぶだ)久夫委員長と立会人、職員の計八人が、輪島港と舳倉島を結ぶ定期船「ニューへぐら」で投票箱などを運んだ。島の水産荷さばき所で午前十一時から午後二時半まで、投票を受け付けた。

 参院選では、三年前に百人が期日前投票をした。島では投票日当日に悪天候などで定期船が欠航し、島民が投票できないことがないよう、各種選挙は期日前投票で対応している。

 市選管の宮脇新次書記長は「現在、島で生活している人は、大事な選挙ということで、ほとんど投票されたと思う」と話した。 (山本義久)

主な政党の公約

新聞購読のご案内