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力作絵画、見応え十分 安曇野で中高美術部展

生徒たちの作品が並ぶ展示会場=安曇野市豊科近代美術館で

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 安曇野市内の全ての中学、高校の美術部員と生徒有志による作品展「中学高校美術部展−十周年記念展」が、市豊科近代美術館で開かれている。二十四日まで。観覧無料。

 同館が十年前、教育普及活動の一環として市内の学校に呼び掛けて始まった。毎年一度開き、美術館と学校が連携する全国的にも珍しい取り組みという。

 今年の参加校は、中学七校、高校四校と賛助出品の市外の三校を合わせた十四校。節目の記念展に合わせ、穂高中(現・穂高東中)出身の金属造形作家・中嶋明希さんら三人も特別出品している。

 同館の展示室と廊下に、生徒たちの力作二百三十点を展示。高校生の洗練された油彩画や、中学生の身近な動植物を描いた水彩画、色えんぴつを使ったイラストなど自由な表現が特徴的。広報活動や作品の搬入・展示など、裏方の仕事も生徒たちが担当した。

 同館の竹内和俊副館長(56)は「質もいいし、見応えも十分。若い人たちの多様な表現を楽しんで」と話した。

 十二、十八日は休館。最終日は午後一時まで。

 (中津芳子)

 

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