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天竜川水系にアマゴ6000匹放流 16日に渓流釣り解禁

渓流釣り解禁を前にアマゴを放流する天竜川漁協職員=伊那市の小黒川で

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 十六日の渓流釣り解禁を前に、訪れる釣り人たちに十分な釣果を楽しんでもらおうと、上伊那地域の天竜川水系を管理する伊那市の天竜川漁協(小野文成組合長)は五〜八日に、管内でアマゴの成魚六千匹、計五百キロを放流した。

 場所は伊那市や駒ケ根市、辰野町、箕輪町、宮田村、中川村などの主要河川。八日は漁協組合員が活魚用の水槽に八十キロのアマゴを積んだトラックで伊那市の小黒川などを回り、各地の釣り場付近でバケツに移し、河原まで運び込んでは次々に放していった。

 放流したアマゴは体長一八〜二五センチ、重さ七〇〜一〇〇グラム。伊那市を管轄する同漁協三区の原隆義支部長(56)は「昨年秋の大雨で川が荒れ、下流に流れた魚も多いので、放流して増やしていきたい」と、多くの太公望の来訪を期待していた。

 漁協では三月にはイワナなど他の種類の魚も放流する。渓流釣り期間は九月まで。遊漁料はコンビニなどでも扱う一日券千百円(現地購入は二千百円)、年間券六千六百円(高校生、身体障害者は半額)。(問)天竜川漁協=0265(72)2445

 (阿部雅之)

 

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