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華やかな水引細工も 伊那、多彩なジャンルの作品展示

古民家の中に水引などを並べた「初笑いことぶき展」=伊那市の旧井沢家住宅で

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 伊那市西町の旧井沢家住宅(市文化財)で、水引細工などを並べた「新春初笑いことぶき展」が十三〜二十七日に開かれる。新春にさまざまなジャンルの作品を別々に展示していたのを統一した「ことぶき展」として実施し二年目。今年は新年を祝うことを強調して「初笑い」と付け加えた。

 施設を管理する「伊那部宿を考える会」の主催。水引細工は、飯田市の園部三重子さんが講師を務める宮田村の教室に通う生徒らの作品で、クジャクなどの縁起物を華やかに仕上げた四十三点が並ぶ。会員が所蔵する掛け軸、額、土人形などの美術品や、伊那市内の漫画家橋爪まんぷさん(78)が今年のえとにちなんで描いた絵も。変わり種では「南極の石」も一点ある。中村国義会長(76)は「水引が最も目を引くが、他の作品も併せて楽しんで」と話す。

 午前九時〜午後四時開館で大人二百円、高校生以下無料。

 (阿部雅之)

 

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